• TOP
  • »
  • プラセンタ
  • »
  • 【注射・サプリ・塗り薬】プラセンタ接種方法による効果の違いと期限切れプラセンタの扱い方

【注射・サプリ・塗り薬】プラセンタ接種方法による効果の違いと期限切れプラセンタの扱い方

「【注射・サプリ・塗り薬】プラセンタ接種方法による効果の違いと期限切れプラセンタの扱い方」サムネイル画像

美容や健康への効果が高いといわれているプラセンタですが、どの方法で接種するのが効果的なのか、悩んだことはありませんか?

プラセンタには「注射・サプリ・塗り薬」という3通りの接種方法があり、どれを選ぶかで効果の出方に差が生まれるのです。

そこで3つの接種方法の違いと、起こり得るメリット・デメリットもあわせてご紹介します。

プラセンタとは

プラセンタとは、母胎の中で胎児の栄養を運ぶ役割を果たす「胎盤」のことをいいます。

胎盤には妊娠を維持すると共に、胎児の肺や肝臓、腎臓の働きを行い、出産できる状態になるまで成長させる重要な器官です。

その胎盤にはさまざまな栄養素や酵素が含まれており、胎盤から抽出したエキスを取り入れることによって美容と健康に効果があるといわれています。

胎盤に含まれる栄養素は脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルなど人間には欠かせない五大栄養素があります。

また、身体の細胞の原料になるアミノ酸も豊富で、なおかつ吸収されやすい「単体」のアミノ酸がプラセンタに含まれています。

食べ物に含まれるたんぱく質からアミノ酸を摂取するのですが、「結合」されたアミノ酸であるため吸収率が悪くそのまま排出されることが多いのです。

しかし、プラセンタに含まれているアミノ酸は、吸収率が高い「単体」であることがプラセンタが持つ大きなメリットの1つです。

そして、ヒトと動物のプラセンタにしか含まれていないのが、「成長因子」といわれるたんぱく質です。

人間の成長すべてに「ヒト成長ホルモン」が関わっており、それは10代後半ピークにして減少し続けます。

これによって老化現象が起きるのですが、プラセンタの成長因子がヒト成長ホルモンを活性化するので老化防止につながると考えられています。

また、プラセンタに含まれるアミノ酸などの栄養素と成長因子が、免疫機能を高める効果も期待できます。

免疫機能において重要な器官が「肝臓」で、体内にある有害物質の解毒や、細菌やウィルスなどの病原体をブロックする働きをしてくれています。

そして、プラセンタに含まれるアミノ酸が肝臓の栄養となり、肝臓を健康にして機能を高める効果が期待できるのです。

つまりプラセンタは美容と健康のアンチエイジングの効果が高く、いつまでも若々しくいるために有効といえます。

各プラセンタの接種方法の違いと特徴、メリットデメリット


・注射の場合
プラセンタ注射は体内に直接エキスを投与する、医療機関だけで受けられる接種方法です。

プラセンタ注射には「ヒト」由来のプラセンタが使用され、「メルスモン」と「ラエンネック」という2種類がプラセンタ注射の主流です。

そしてプラセンタ注射を扱っている内科や婦人科、皮膚科、美容外科などさまざまな科でプラセンタ注射を受けることができます。

<メリット>
注射で直接体内にプラセンタのエキスを取り込むため、最も即効性がある接種方法といわれています。

一般的な注射と同じ筋肉注射か皮下注射で投与され、プラセンタの成分が長時間体内にとどまります。

そして、ゆっくりと時間をかけて血管に吸収されるため、プラセンタの効果が持続することがメリットといえます。

<デメリット>
更年期障害や肝疾患の治療にはプラセンタ注射は保険適用になりますが、医療ではなく美容目的では自由診療であり保険は使えません。

注射の成分が入っているものをアンプルと呼び、プラセンタの場合は1アンプルで1,000~3,000円程度と病院によって差があります。

そして、プラセンタの効果を受けたい間は定期的に投与する必要があるため、病院に行く時間と注射のコストがかさむことがデメリットといえます。

また、プラセンタ注射はヒト由来であるため、ヤコブ病感染を防止する措置という意味合いで献血をすることができなくなっています。

・サプリの場合

プラセンタを最も手軽に接種できる方法が、プラセンタを含んでいるサプリを飲むことです。

サプリに使用されているのは主に動物のプラセンタで、一般的な物では「豚」由来のプラセンタです。

他には豚由来よりも多い栄養素を含んでいる「馬」由来や、胎盤がヒトに似ている「羊」由来など多くの種類があります。

<メリット>
サプリを選ぶメリットとしてあげられるのは、第一に手軽であること、そしてランニングコストが安いことです。

プラセンタ注射は即効性が高いのですが、毎回病院に通い、1アンプルで数千円というコストがかかります。

その点、サプリは1つにつき1カ月程度は持つ計算になっており、毎日飲むだけなので時間とお金を節約することができます。

<デメリット>
サプリは胃や腸で吸収されてから血液と一緒に体内に運ばれるので、注射と比較すると即効性がないのがデメリットといえます。

ただし、効果がすぐに出なくとも、継続して飲み続けることで安定した効果を得られるという面もあります。

そして商品によってプラセンタの含有量が異なるため、きちんと確認せずに飲んでも効果が得られないことがあるので注意が必要です。

効果のあるプラセンタサプリを選ぶポイントは、原料が「プラセンタエキスの純末」であるかどうかです。

純末とは液体やペースト状のプラセンタ原液を凍結乾燥させ、水分を除いた粉末状のものです。

つまり、原液は余分な水分があるため効果が薄れることもあるのですが、純末であれば水分がないのでそれを使用しているサプリを選ぶ方が良いでしょう。

・塗る場合

プラセンタが持つアンチエイジング効果を肌で感じたい場合は、プラセンタ入りの塗り薬や美容液を使うと効果が期待できます。

プラセンタは成長因子によるターンオーバーの促進、抗酸化作用による肌の老化防止、肌のハリを与えるといった効果があるといわれています。

市販されているプラセンタの美容液は原液を使っているものも多く、よりプラセンタが持つ成分が吸収されやすいように作られているのが特徴です。

美容液に使用されているプラセンタは豚や馬など動物が主流で、市販薬では「塗り薬」という形で販売されているものもあります。

またヒトプラセンタは国内では注射以外の使用は認可されていないので、塗り薬は製造できないのです。

ヒトプラセンタの塗り薬はインド製の物を個人輸入するしか、購入する方法がないのが現状のようです。

<メリット>
肌の気になるところに直接プラセンタエキスを塗るため、肌に浸透してより早く効果があらわれます。

全身への効果は期待できませんが、美肌を狙うのであれば美容液などで集中的にケアをすると効率が良いといえます。

そしてプラセンタは肌にさまざまな効果をもたらしてくれるので、基本的なスキンケアに美容液を1つプラスするだけなのでコスト的にも安く上がります。

<デメリット>
プラセンタ原液には水分も含まれているため、「原液100%」という表記でも実際には成分が薄まっている場合もあります。

それは使ってみて効果があるかないかでしか判断できないのが、プラセンタ美容液の最大のデメリットといえます。

つまり本当に効果のある美容液を選ぶためには、信頼できるメーカーのもので安すぎないものを使用することが望ましいです。

またプラセンタ原液を使用している美容液で独特な匂いがするものもあり、個人差はありますがその匂い苦手と感じることもあるようです。

期限の切れたプラセンタはどうすればいい?

まず、サプリに関して、原液ではなく粉末が原料のものは完全に乾燥しているため、期限が切れても数か月程度でしたら飲んでも問題ないといえます。

サプリには「賞味期限」が指定されており、その期限を過ぎても急激に劣化することは考えにくいからです。

しかし、高温多湿の場所に置いてあったなど、保管方法に問題があるようなら飲まない方が無難といえます。

そして肌に塗る美容液に関しては、原液を使用しているものでも防腐剤を使用しているのが一般的です。

つまりプラセンタ原液そのものではないため、普通の化粧品と同じ扱いをしても問題ンないといえるのです。

しかし、一度開封してしまうと酸化が進んで劣化するため、なるべく1年以内に使い切るようにしましょう。

 フラコラなら、信頼できるプラセンタのみを取り扱っています。

もし、プラセンタの購入を検討している人がいたらご検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

プラセンタは自分の悩みの度合いによって、注射かサプリ、美容液と使い分けをするとより効果的に活用できるのです。

そしてプラセンタそのものの質が重要であるため、由来や原料、安全性といった情報を確認してから買うことをおすすめします。

女性にとって美と健康をもたらす効果が期待できる、プラセンタを試してみてはいかがでしょうか。

ライター名:mitsugu
オリジナルのメディアサイト運営者、兼新米Webライター。
分かりやすく読みやすい記事を読者様にお届けするため、日々勉強中です。

 

関連記事

人気記事一覧

カテゴリー

月別アーカイブ