妊娠中の大敵「貧血」これが原因で太るって本当?

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妊娠中に見舞われる様々なトラブル。中でも、「貧血」は多くのプレママが診断を受けた経験を持っているのではないでしょうか。ここでは、妊娠中の貧血対策や、体重増加の原因が貧血かもしれないということを深く掘り下げていきます。

妊娠と貧血の関係

妊娠中はお腹の中で胎児が育っています。また、胎児の血液を確保するために母体の血液量も増えます。
ただし、血漿(けっしょう)の増産により血液量は増えますが、赤血球の増加はそれに追い付かない状態になります。
それが原因となり、血液が薄まったような状態に陥ることで貧血になるのです!
妊娠中の生理的現象と言われればそれで済むのですが、この状態を改善しなければ母体が疲れやすくなるため、早めの対処が必要です。

 

貧血で太るって本当?

貧血になると、血液量に対し酸素を運ぶ赤血球の割合が減るので、体が常に酸素不足の状態に陥ります。
そのため、体の脂肪を燃焼しエネルギーを発生させるまでの酸素が不足し、体に燃焼しきれなかった脂肪が蓄積されていきます。
このような理由から「貧血になると太る」と考えられています。

それとは逆に、貧血の症状として味覚異常や胃腸の不調等が挙げられるため、貧血が進行すると痩せるという意見もあります。特に妊婦の場合は、つわりと貧血が相まって痩せてしまうということも考えられます。

 

貧血を予防できる食べ物とは

貧血になりやすい飲み物として、鉄分と結び付くタンニンが含まれる紅茶や緑茶などが挙げられます。
極力これらの飲み物は控えるようにしましょう。
逆に、食べた方が良い物としては、赤身の肉や魚介類などです。さらに、大豆食品や緑黄色野菜にも鉄分が含まれています。上記に合わせて、これらの吸収を高めるビタミンCが多く含まれる食べ物を意識して食べましょう。

つわりなどで意識的に食事が摂取できない場合は、医師の処方による鉄剤を服用することも視野に入れましょう。
ただし、人間が1日に摂取できる鉄分の許容量が決まっており、不要な物は体外に排泄されてしまいます。少しずつこまめに鉄分が含まれた食事を摂取することをおススメします。

 

妊娠中もプラセンタは使えますか?

サプリに加工されているプラセンタは、豚や馬由来のものです。また、補助食品としての位置付けですので、妊娠中の女性が摂取しても問題はないと考えられます。鉄分やミネラル分など補給できるので貧血予防にも好適品です。

ただし、動物の臓器由来の成分ですので、医師によってプラセンタサプリに対する見解が異なるようです。貧血予防や滋養強壮等の目的からプラセンタサプリを摂取したいという場合、主治医に相談をされることをおススメします。
実際に摂取する際には、トレーサビリティによる管理が十分になされている、安全性が高いサプリを利用するようにしましょう!

 

まとめ

妊娠中の貧血は多くの妊婦が経験しています。辛い毎日を解消し元気な赤ちゃんに出会うために、普段の生活から貧血予防を心がけていきましょう。
安易にサプリに頼るのではなく、まずはきちんと野菜や魚・肉類などで栄養を摂取するようにし、どうしてもつわりがひどくて食べれない場合にのみ、プラセンタを代表とする各サプリを利用するようにしましょう!

 

ライター名:Rocca*apr6
WEBライター10年目。士業アシスタントのバイトもこなす主婦。
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