肝臓トラブルにプラセンタ注射がおすすめな理由

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病院やクリニックなどで、プラセンタ注射がメニューに載っていたことはありませんか?
プラセンタ注射はどんなときにおすすめなのか、保険適用はあるのかご紹介します。

 

肝臓トラブルにプラセンタが良い理由とは

肝臓のトラブルにプラセンタが良い理由は、プラセンタが活性酸素を除去してくれるという点にあります。過剰に生成されてしまった活性酸素を除去してくれるだけはなく、活性酸素が起こしてしまった炎症を治めてくれる作用もあります。

実際に、病院で行われている治療にプラセンタが用いられているんですよ。治療するほどの肝臓病ではないけれど、お酒をよく飲む方など、肝臓に負担がかかりがちな生活をしている場合は、あらかじめ自分でプラセンタを飲んでおくという方もおられるようです。

 

医院でのプラセンタ注射をするには

病院でのプラセンタ注射は、肝臓病や更年期障害といった治療のほか美容目的や疲労の解消といった目的で行われることもあります。病院でプラセンタの注射をしたい場合は、病院のメニューにあるかどうか受付で尋ねてみるといいでしょう。内科のほか、皮膚科や、美容皮膚科、美容外科などで取り扱っています。

プラセンタ注射の製剤は、日本国内のヒト胎盤エキスをもとに作られています。厳重な製造工程なので、感染症のおそれはありません。

しかし、注意したいのは、その病院で取り扱っているプラセンタ注射がきちんと日本国内の認可をうけているものかどうかという点です。まれに、日本国内で認可されていないプラセンタ注射を取り扱っているケースもありますし、海外でプラセンタ注射をする場合は日本国内の認可は関係ありません。

日本国内で認可を受けているのは、ラエンネックとメルスモンだけです。プラセンタ注射を点滴することは副作用の面から認められていませんので、一般的には皮下注射や筋肉注射が行われます。他の成分と配合して注射をする「カクテル注射」も、副作用の面からはあまり推奨されていません。

また、プラセンタ注射を一度でもすると、原則として献血と臓器を提供することができません。プラセンタサプリは対象外です。

 

保険適用かどうか気になる、プラセンタ診療の相場とは?

現在、保険適用でプラセンタ注射が使えるのは慢性疾患の肝機能の改善と、更年期障害、乳汁分泌不全です。

つまり、これ以外の目的でプラセンタの注射をしたい場合は、自己負担になります。プラセンタ注射の相場は、1アンプル2mlあたり1,200円〜3,000円くらいです。平均して2,000円くらいと考えておくと良いでしょう。

 

まとめ

プラセンタは、肝機能改善や更年期障害の治療に使用されています。

自由診療(治療費は全て自己負担)になってしまいますが、疲労解消や美容などの目的でプラセンタを注射することもできます。プラセンタを一度でも注射すると、献血や臓器提供ができませんが、プラセンタサプリは対象外です。
肝臓トラブル対策、美容対策にプラセンタを取り入れていきたいですね。

名前 いでさや
元システムエンジニア。結婚を機に田舎へ引っ越すことになり、現在は育児の傍ライターとして文章を書いています。

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