プラセンタ原液の効果と使い方とは?

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プラセンタは、病気の治療や不妊治療、美容サポートなど、幅広い場面で取り入れられている成分です。そんなプラセンタに、サプリやドリンクとは異なる「原液」と呼ばれるものがあるのをご存じでしたか? 今回は、プラセンタ原液の効能や気になる使い方について詳しくご紹介します。

プラセンタ原液とは?純液とどう違う?

プラセンタ原液と呼ばれるものは、実は明確な規定がありません。
しかし、一般的に販売されているプラセンタ商品の多くは、胎盤エキス(プラセンタ)が水やそのほかの成分と配合され出来ているため、こうした配合がされていないものを総称して原液と呼ぶ場合が多いようです。

また、商品によっては純液、~~100%などと表記されますが、いずれも原液と同様に厳密な規定は設けられていないのが現状です。

そのため、質の良いプラセンタ原液を見極めるには、成分表示や原料のチェックはもちろん、抽出方法や加工過程について調べてみるのがおすすめです。近年では、プラセンタ以外の水分を一切使わずに抽出できる「酵素分解法」や「凍結酵素抽出法」が活用されていたり、熱処理を加えない「生プラセンタ」と呼ばれるものも注目を集めています。

効果抜群?プラセンタ原液を選ぶなら「濃度」に注目

プラセンタに含まれる栄養成分は、アミノ酸やビタミンをはじめとして美容・健康の維持に欠かせないものばかりです。原液の名がつくプラセンタ商品の場合、それらの栄養が豊富に含まれていたり、栄養そのものの質が良いことが想定できるため、わずかな含有量の商品に比べて肌や体調の変化を感じやすいと言えます。

しかし、前にも挙げたように「何をもって原液と呼んでいるか」はメーカーによっても異なるので、同じプラセンタ原液でも十分な比較を行うのが大切です。
プラセンタ原液を比較する際は、「いかに濃度が高いものを選べるか」で効果の感じ方も変わってくると言えます。

そのほか、「原液と謳っているにもかかわらず他の成分が配合されていないか」をよく確認してください。中には、防腐剤や香料など、敏感肌には刺激の原因となる成分が含まれている場合もあるので注意が必要です。

基本の使い方は?おすすめの活用方法はコレ

プラセンタ原液を「美容液感覚」で使ってしまうのはNG・・・ではありませんが、少々もったいないかもしれません。
美容液の場合は、スペシャルケアとして以下のような手順で使う方がほとんどですが、プラセンタ原液の場合は、何より「浸透させることを優先」するのがおすすめです。

・美容液を使うタイミング
洗顔→化粧水→美容液→保湿液(乳液)

上記は、一般的な基礎ケアの手順です。
ここにプラセンタ原液が入ると、以下のようになります。

・プラセンタ原液を使うタイミング
洗顔→プラセンタ原液→化粧水→美容液→保湿液(乳液)

洗顔後は肌のバリア機能が一時的に失われるため、すぐにプラセンタ原液を塗ることで肌の奥深くまで浸透を促せます。
また、直接塗る以外にもシートマスクにプラセンタ原液を垂らせばオリジナルのプラセンタパックを作れたり、目元・口元用コットンを使えばポイントパックも可能です。シミやシワなど、特に気になる部分へは直接塗るのももちろんOKですし、美白成分も同時に取り入れたい場合などは美白化粧水に混ぜて使えると良いですね。

まとめ

質の良いプラセンタ原液を探し求めて、自分だけの活用方法を考えてみましょう。オリジナルのプラセンタ原液アイテムが増えれば、毎日のお手入れが楽しくなって、心もお肌も栄養に満たされた日々を送っていけること間違いありません。

ライター名:しらたま
ECサイト運営の傍らライター業に徹する二足の草鞋女子。
美容をはじめ幅広いジャンルに対応しコラム記事を得意としている。 情報収集&アウトプットに絶対の自信があるが 昨日の朝食は忘れる犬より猫派のにわとり脳。

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