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コラーゲンの経口摂取!どれくらい摂取すればいい?

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肌のハリやツヤを保つために役立つコラーゲン。
これを経口で摂取する場合、どのようにすればよいのでしょうか?

お手軽にできる!コラーゲンの摂取方法とは?

まず初めにお伝えしたいのですが、一般的なコラーゲン入りの食品を経口摂取で取り入れたとしても、それがそのまま、肌のハリやツヤをもたらすわけではありません。
コラーゲンは非常に吸収速度が多く、また肌にだけ直接的に効くわけではありません。

ただ、最近出てきた「低分子コラーゲン」については、「その有用性については、明確に否定できない」と考えられています。
低分子コラーゲンによって肌の水分量が上昇した、というデータもあります。「低分子コラーゲンならば確実に効果がある」とまではまだ言えませんが、研究が進むうちに、その有用性が認められるようになるかもしれません。

低分子コラーゲンの場合、一般的には、サプリメントなどのかたちで取り入れられることになるでしょう。

コラーゲンの摂取量はどのくらいがベストなの?

コラーゲンは、「薬」ではありません。
そのため、明確に、「1日に○グラム以上とらなければならない」という決まりはありません。

ただ、1つの目安としては、1日に5~10グラム程度だと言われています。
市販品のサプリメントの場合、1日に2グラム程度が基本となっていますから、このあたりは調整が必要でしょう。

なお、現在は、コラーゲンサプリメントのなかに各種の栄養素(ビタミンCなど)を配合しているものもあります。肌の悩みに応じて、これらの栄養素にも着目することをおすすめします。

知っておきたい!コラーゲンの副作用

コラーゲンは非常に安全な成分であるため、これを飲むことによる副作用はありません。

ただ、非常にまれに、「かゆみ」などの症状を覚える人もいます。ただこれは、ものすごく過剰な量のコラーゲンを一度に摂取したり、もともとの体質によったりするところが大きいため、通常の飲み方ならばまず問題はないでしょう。
念のため、妊娠中の人などは、主治医の診断を仰ぐと安心です。

また、コラーゲンはたんぱく質でもあります。そのため、たんぱく質がアレルゲンである人は、当然のことながら、禁忌となることもあり得ます。

まとめ

「コラーゲンは経口摂取しても意味がない」と言われていますが、低分子コラーゲンの場合はその有用性はいまだに否定されきってはいません。

コラーゲンの1日の摂取量の目安は、5~10グラムです。非常に安全な成分であるため、これによって副作用が起こることはないでしょう。
ただ、過剰摂取や妊婦さんが摂取することは避けるべきです。また、たんぱく質アレルギーの人にとっては禁忌となり得ますから、医師に相談してください。

ライター名:鍋谷萌子
3000記事以上の美容記事を手掛けてきたライターです。
「わかりにくいものをわかりやすく」をモットーに、可能な限り、公正な視点・正しい知識でスキンケアアイテムを解説していきます。

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