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話題のココナッツオイルって美容にどんな効果がある?知っておくべき美容の効果

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海外セレブや芸能人が使っていたことで広まったココナッツオイルは、さまざまな美容効果を持つことで知られています。

しかし、美容にいいのはわかっていても、具体的にどのような美容効果が得られるのか知らない方も多いのではないでしょうか?

そこでココナッツオイルが持つさまざまな効果と、効果的な使い方をご紹介します。

ココナッツオイルとは

ココナッツとは、ココヤシの木に成る実の中にある果肉から取れるオイルで、さまざまな美容効果と健康効果が得られるといわれています。

ココナッツオイルには植物性油脂の中でも「中鎖脂肪酸」が豊富に含まれているのが大きな特徴。

中鎖脂肪酸は一般的な油と構造が異なり、肝臓で吸収された後、すばやく分解されて短時間でエネルギーに変化します。

しかし、一般的な脂肪は全身に吸収されたあと、肝臓などに貯蓄され、必要なときにエネルギーとして分解されます。

そして運動不足などでエネルギーとして分解されないと、その脂肪はどんどん蓄積され肥満へとつながるのです。

つまり、ココナッツオイルはすぐにエネルギーになるため、太りにくい身体になることが期待できるのです。

そして、ココナッツオイルにはラウリン酸が多く含まれており、唾液の中の酵素と混ざるとモノラウリンという成分に変化します。

モノラウリンには腸内の悪玉菌を除去して腸の働きを促進する作用や、抗ウイルス作用による感染症予防などの効果が期待できるといわれています。

また、もう1つの特徴として、コレステロールとトランス脂肪酸が含まれていないことがあげられます。

トランス脂肪酸は加工された油脂などに含まれ、血中の悪玉コレステロールを上昇させ、コレステロールが原因になる病気を引き起こすとされています。

このように、ココナッツオイルには、美容だけでなく健康にも高い効果が得られるのです。

ココナッツオイルはダイエットにも効果がある?

先にお伝えしたように、ココナッツオイルはすぐにエネルギーになり、そして体内で脂肪として蓄積されないため太りにくい働きを持ちます。

その正体とは、肝臓で分解されるときに生成される「ケトン体」です。

ケトン体は体内に溜まっている脂肪を原料として生成されるため、自然と脂肪が燃焼されていきます。

また、ケトン体には食欲を抑制する効果があるといわれ、脂肪燃焼効果と併せることでより高いダイエット効果につながるのです。

そして、ダイエット効果のあるココナッツオイルは「飲み物に入れて飲む」という方法が良く知られていますが、飲み物に浮いた油を飲むことが苦手な方もいるでしょう。

そんな方にはドレッシングや調理用の油として、サラダ油から変えることをおすすめします。

ココナッツオイルは加熱に強いため、炒め物や揚げ物の油としても使うことができます。

しかし、通常の揚げ油と同じように何度も繰り返し使った場合、発がん性物質が生成される可能性があるので注意が必要です。

ココナッツオイルが持つ美容効果とは?どんな使い方をするのがいいの?

ココナッツオイルから得られる美容効果は、以下の2つの成分からもたらされます。

・ラウリン酸による美容効果
まず、ラウリン酸が変化してできるモノラウリンがもたらす整腸作用により、ニキビなどの肌荒れの原因になる便秘を解消してくれます。

また、ラウリン酸には炎症を抑える効果があるため、赤く炎症しているニキビの改善にも役立ちます。

そして高い保湿効果もあるので、肌の老化の大敵である乾燥を防ぐことで美肌に導いてくれます。

・トコトリエノールによる美容効果
ココナッツオイルには美容効果のある、スーパービタミンEの「トコトリエノール」が含まれています。

一般的な化粧品などに含まれているビタミンEの「トコフェロール」に比べ、約40~60倍もの抗酸化力を持つのがトコトリエノールの特徴です。

そのずば抜けた抗酸化作用に加え、シミやシワの改善といった美容効果も併せ持っています。

肌の老化の原因になる活性酸素を除去する抗酸化作用の効果が高いので、ココナッツオイルを取ることでアンチエイジング効果につながるのです。

また、保湿成分である「ヒアルロン酸」を生成する働きを持つため、肌の保水力が高くなりシワをはじめとした肌トラブルに有効に働きます。

そしてトコトリエノールの効果はそれだけに留まらず、メラニン色素を作り出す、メラノサイトの働きを抑制する作用によりシミの原因そのものを作らないことが可能になるのです。

・ココナッツオイルの使い方とは
美容に効果的なココナッツオイルの取り方は、食べ物で取り入れる方法と、保湿をしたい部分に直接塗る方法があります。

ココナッツオイルは粒子が細かいという特性を持ち、肌に馴染みやすく塗りやすいため直接塗ってもべた付きにくいのが特徴です。

つまり、顔だけでなく全身にも塗れるので、ボディーローションやマッサージオイルとして使うこともできます。

そして乾いた髪に直接ココナッツオイルを塗ると、傷んでパサパサの髪に保湿成分を与えるトリートメント効果を得ることが可能です。

しかし、顔も含め全身に直接ココナッツオイルを塗る場合、塗り過ぎるとべた付きの原因になるため、ごく少量からはじめることをおすすめします。

ココナッツオイルとオリーブオイルはどっちがいいの?

美容効果があるとして長く人気があるオリーブオイルは、ココナッツオイルと比較するとどちらがより効果的なのでしょうか?

そこには、ココナッツオイルとオリーブオイルが持つ、効果の違いに注目してみましょう。

・オレイン酸の効果
オレイン酸は悪玉コレステロールを減らすことで、コレステロール値を下げてくれる効果を持つことで知られています。

つまり、血液をサラサラにしてくれるため、高血圧などの生活習慣病や動脈硬化の予防に役立ちます。

また、オレイン酸には便秘を解消する効果があるため、ココナッツオイルと同様に肌荒れの解消の効果も期待できます。

そして食事の1時間前に大さじ1杯くらいのオリーブオイルを飲むと、満腹中枢に働きかけ、食後の満腹感が得られやすくなりダイエット効果につながります。

つまり、オリーブオイルを取ると食べ過ぎを防止できるため、ダイエット効果につながるのです。

しかし、オリーブオイルはココナッツオイルと異なり、長鎖脂肪酸であるため取り過ぎると体内に蓄積されるため取り過ぎは逆効果になるので注意してください。

・美容成分による美肌効果
オリーブオイルに含まれている美容成分はオレイン酸以外に、ポリフェノール、ビタミンE(トコフェロール)があげられます。

ポリフェノールも活性酸素を除去する抗酸化作用がある成分であり、シミやシワといった老化を防止してくれます。

そして、ビタミンEはトコフェロールであるため、ココナッツオイルオイルほどの効果は得られにくいといえます。

しかし、オリーブオイルはヒトの皮脂に近い成分なので、アレルギー反応が起きにくいことに加え、肌の保護や保湿、炎症を抑えてくれます。

また、肌に塗るオリーブオイルは、必ず「スキンケア専用」の物を使うようにしましょう。

スキンケア用の物は精製度が高く、不純物を限界まで取り除いていることが、食用の物との大きな違いです。

「オリーブオイルならどれも同じ」と思って食用の物を使うと、思わぬトラブルが起きることがあるのでくれぐれも注意してください。

このようにココナッツオイルとオリーブオイルの成分は違うものの、効果が似ている部分が多いのが特徴です。

しかし、美容と健康の両方に効果がより高いのは、オリーブオイルよりもココナッツオイルであるといえます。

そして、オリーブオイルは流通している種類が多く、入手しやすく手軽に始められるのが魅力。

また、ココナッツオイルは独特の甘い匂いを持つタイプがあり、その匂いが苦手な方はオリーブオイルが向いています。

このように、ココナッツオイルとオリーブオイル、それぞれの特性や効果だけでなく、自分の好みで使い分けすると良いでしょう。

まとめ

ココナッツオイルには健康や美肌、そしてダイエットと、さまざまな効果があることをお分かりいただけたかと思います。

そしてココナッツオイルはそのまま食べたり、調理用に使用したりするなどして、日々の食事に取り入れることをおすすめします。

ライター名:mitsugu
オリジナルのメディアサイト運営者、兼新米Webライター。
分かりやすく読みやすい記事を読者様にお届けするため、日々勉強中です。

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