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保湿剤としてアルガンオイルがおすすめの理由とは

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世の中には、肌に良いと言われているものがたくさんあります。
今回はそのうちの一つである、「アルガンオイル」について取り上げましょう。

アルガンオイルとは

アルガンオイルは、植物の種から採取される油のことを言います。
モロッコによく育つ「アルガンツリー」の種を原材料としており、強い抗酸化作用でニキビなどの肌トラブルに対抗するビタミンEや、整腸効果を示す(経口摂取の場合)オレイン酸などを大量に含みます。

非常に貴重なオイルなのですが、現在は、ホホバオイルやツバキオイルと同じように、美容用品に使われるようになりました。

アルガンオイルがもたらす美容効果とは?

アンチエイジングの効果を示すと言われています。シワができにくい肌を作ることに寄与し、肌のくすみを退けます。
紫外線をブロックする力があり、硬くなってしまった角質をほぐす効果もあります。

また、「オイル」であるため、肌を乾燥から守る役目も果たしています。加えて、化粧水などの「ブースター」としても働くことができるため、ほかの基礎化粧品との相性も非常によいのが特徴です。今までのスキンケア用品にプラスアルファして使うことが可能です。

ちなみにこのアルガンオイルは、「顔につける」「飲む」といった用法だけでなく、髪の毛を保護するためにも利用できます。

アレルギー持ちの人でも使える低刺激のアイテムとして重宝されていますが、「100人使って、100人とも大丈夫だ」とまでは言い切れません。油が肌に合わない人は逆にニキビができたり、かゆみが出たりすることもあります。このため、用法と用量をきちんと守り、異常が出たら使用を中止することも大切です。

アルガンオイルの使い方のポイント

商品によってその使い方は、多少異なります。
基礎化粧品グッズのうちの1つで、洗顔後につけるものではありますが、「つけるタイミング」は商品ごとに異なるので注意しましょう。

「洗顔剤を使う→化粧水などを使う→アルガンオイルを塗る」 というパターンと、「洗顔剤を使う→アルガンオイルを塗る→化粧水などを使う」 の2パターンが見られます。前者の場合はブースターとしてアルガンオイルを使い、後者の場合は水分の蒸発を防ぐ油としての使い方である、と考えられます。
商品の使い方をよく見て判断しましょう。

まとめ

アルガンオイルは、植物由来の非常に貴重なスキンケア用品です。保湿・肌トラブルの防止・アンチエイジング・ブースター・紫外線のブロック……と、多種多様な働き方を見せます。

「化粧水の前につけるか、それとも後につけるか?」ということに関しては、商品ごとに使い方が異なります。商品の説明をしっかり見て、正しい使い方をしてくださいね。

ライター名:鍋谷萌子
3000記事以上の美容記事を手掛けてきたライターです。
「わかりにくいものをわかりやすく」をモットーに、可能な限り、公正な視点・正しい知識でスキンケアアイテムを解説していきます。

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